ツーボルトアンカー工法のご紹介

ご訪問ありがとうございます。

 

施工管理部バルスター設計課の君塚です :-P

 

先日、本社ビルの共用階段と会社の顔となっているカーテンウォールのクリーニングを行いました。

長年の汚れが落ちて会社がとってもキレイになったので、私自身もなんだか嬉しい気分になっちゃいました 😀

 

 

写真だとカーテンウォール部はちょっとわかりづらいですが、階段室の外壁パネルは雨によるシミがすごいキレイになりました! 😯

 

今回施工をしていただいた㈱ビルコン 様、ありがとうございました。 😛

 

さて今回は弊社が施工いたしました物件のバルコニー手すりの「ツーボルトアンカー工法」をご紹介させて頂きます。

 

これは三協立山㈱三協アルミ社 様の商品で、弊社ホームページの「各工法について」でも少し触れていますが、写真を交えてもう少しご紹介したいと思います。

 

まずこの「ツーボルトアンカー工法」というのはアルミ押出し形材製芯材とステンレス製ボルトを組み合わせた構造を採用していまして、耐久性が向上しています。

現場の躯体配筋に合せられるように2タイプ(シングル配筋、ダブル配筋)を設定しています。

 

ちなみに今回説明する工法はダブル配筋タイプで手すりのシリーズは ”ボルダー(硝子タイプ)” になります。

 

弊社が実測調査に沿って作成した施工図面の支柱ピッチに従い躯体に墨出しをして穿孔をします。(手すりを取り付ける躯体上部に穴開け)

 

手すりの強度に関わるので穿孔深さを定規で確認し、ブロアーやハケを用いてしっかり掃除をします(とても重要!)

 

いよいよ新規のアルミ手すりを建て込みです。

 

もちろん取付は弊社の施工協力会の熟練の職人さんが施工図面の通りしっかりと取付していきます。

 

最後に硝子を入れて完成です!

 

 

施工後はこのような外観になりました。

 

施工前

 

 

施工後

 

 

どうでしょう?

施工前と比べると意匠がガラッと変わり、見た目にもキレイで近代的な建物に生まれ変わりました。

 

建物の前面にある手すりをリニューアルしますと、建物全体のイメージがガラッと変わる事がご覧いただけるとわかると思います。

 

手すりというのは手を掛けたり、高い場所からの落下を防ぐだけでなく、建物の顔としても見られます。

 

この手すりをリニューアルすることで意匠性や安全性能が格段に上がります。

 

築30年以上のマンションや団地はほとんどこの手すりがリニューアルされておりませんし、なかには鉄製の手すりなどはサビや劣化で朽ち果てて今にも落ちそうになっているものも見受けられます。

 

このような状況の手すりになっている、またはなりそうだというマンションや団地の管理組合様・設計事務所様・ゼネコン様は是非三和アルミ工業までご相談を下さいませ!